最近、偽のウィルス情報を警告して、偽のアンチウィルスソフトをインストールさせ料金をだまし取ろうという悪質なサイトへ誘導する事例が多発していますが、偽のアンチウィルスソフトもAntiSpyware2010などとして、最新版へ変更となっているようです。
マカフィー株式会社 | McAfee Labs Blog - 偽のウイルス対策ソフト「2010年版」
この偽セキュリティソフトはガンブラーや俗に言う8080攻撃などでサイトへ誘導しているようです。フィッシングメールの場合もあります。主な特徴は、偽のウィルススキャンを行い、存在しないウィルスを画面で表示して、駆除する料金をだまし取ろうとするものや、この上にソフトウェアを起動できないようににて、ウィルスに感染しているように見せかけ、修復料金を要求するのものなどです。
どちらの場合もクレジットカード番号を要求してくる場合が多いので注意が必要です。
ほとんどの場合、再起動しても現象が変わらないので余計に信じるようになります。このようなソフトをインストールされたなら、本物のウィルス対策ソフトで駆除してもらうのが一番の近道です。
リカバリを掛けるのが、すっきりしていいのですが、大事な写真やデータが消えてしまうことになります。
普段から、アンチウィルスソフトを導入していれば防ぐことも多いそうですが、通常のガンブラー対策を怠らないようにしたいものですね。
