「MacDefender」の削除機能を追加したMac OS X 10.6のアップデートが公開されました。主な機能は「MacDefender」などの偽ウィルスソフトを検出、削除する機能でアップデート時「MacDefender」の亜種などを含めて検出、削除しインストール完了後にユーザーに知らせる機能となっています。
windowsでは、ガンブラーや8080攻撃などを利用して、偽ウィルスソフトを強制的にインストールさせるマルウェアが猛威を振るっていましたがmacにもその脅威が迫ってきたことを意味しています。
windowsの場合はJavaやadobeflashなどの脆弱性を利用していましたが、macの場合はSafariの設定でインストールファイルが勝手に取り込まれるようになってしまいます。対策としては「"安全な"ファイルを開く」を無効にすることで回避できるようです。
