日本語表示や使いやすさで人気の「FFFTP」ですが、ガンブラー攻撃に利用されたことなどで、開発者の意思により開発が途絶えていましたが、有志が集まって開発が再開されることが分かりました。
使いやすいソフトだっただけに、開発再開は嬉しいニュースですね。
主な変更点は以下の通り
主要な変更点は下記になります。
・アスキーモード転送の際に行われる漢字コード変換で、Shift_JIS、JIS、EUCに加えて新たにUTF-8への変換をサポートしました
・漢字コード変換を行う際、ローカルのテキストファイルがShift_JISで記述されている必要はなくなり、Shift_JIS、JIS、EUC、UTF-8の4種類から変換元文字コードを選択できるようになりました。ただし、文字コードの自動判別は行われないため、正しく変換するにはあらかじめファイルの漢字コードを調べておく必要があります
・Unicode依存文字(中国語など)を含むファイル名を扱えるようになりました。その際ホストのファイル名の漢字コードはUTF-8に設定されている必要があります
・ホストとの接続にFTP over Explicit SSL/TLS(略称FTPS Explicit、FTPES)が使用できるようになりました。FTPS対応のホストとの通信は、パスワード、ユーザー名、ファイルの内容などが暗号化された状態で送受信されます。この機能はOpenSSLライブラリを使用して実装しています。
